116件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文

このような中、国におきましては公共交通ネットワークと連携しながら、都市に必要な機能鉄道駅周辺などの拠点に誘導するとともに、居住公共交通沿線日常生活拠点に緩やかに誘導し、居住生活サービス施設との距離を短縮することにより、市民生活利便性の向上を図る、コンパクトプラスネットワーク取組を進めており、立地適正化計画地域公共交通網形成計画に基づく取組を支援する枠組みが制度化されております。

伊賀市議会 2021-06-14 令和 3年第 3回定例会(第2日 6月14日)

廃止代替バスにつきましては、令和元年度まで、市内で7路線運行しておりましたが、そのうち新たに策定をいたしました伊賀地域公共交通計画の前の法定計画でありました伊賀地域公共交通網形成計画に定められました既存バス路線見直し手順で設定をしております、今、申していただきました事業評価基準平均乗車密度収支率乗車1人当たりの市負担額、この3つの指標を設定してるわけなんですけれども、この基準を満たさない

名張市議会 2021-03-24 03月24日-07号

また、地域公共交通に関する今後の計画について質疑があり、執行部からは、現在の地域公共交通網形成計画が新たに地域公共交通計画として変わる予定であり、来年度から着手して整備していく。新計画では、福祉車両、病院の送迎バス、スクールバスなど様々な移動手段を含めた中で地域コミュニティバスの在り方を考えていくようになるとの答弁がありました。 

名張市議会 2020-12-08 12月08日-02号

次に、本市公共交通施策につきましてでございますが、これまで名張地域公共交通網形成計画に基づき、今後急速に進展する高齢化などを見据え、持続可能な交通体系を構築するためには、鉄道路線バスコミュニティバスタクシーなど、それぞれの移動手段の利点または欠点を相互に享受、補完させるためにも、担うべき機能、確保すべきサービス内容などを整理した上で、これらが一体となった効率的かつ効果的に公共交通ネットワーク

津市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず最初に、他の市町との公共交通ネットワークの構築については、令和2年3月に策定をしました第2次津市地域公共交通網形成計画の中で、原則、鉄道及び一般路線バス役割としており、広域移動を確保するため、各交通事業者及び隣接自治体情報共有を図りながら連携して公共交通ネットワーク維持及び活性化に努めることとしております。 

四日市市議会 2020-12-02 令和2年12月定例月議会(第2日) 本文

さらに、地域公共交通網形成計画を基に、こうした拠点居住地を効率よく結ぶ公共交通ネットワーク維持充実を図るとともに、郊外部商業施設や駅などから基幹的な公共交通に快適に乗換えができるような交通結節点整備に取り組むこととしております。  こうしたコンパクトシティプラスネットワークまちづくりを進め、過度に自動車に依存せず、誰もが移動しやすい持続可能な都市構造形成を目指してまいります。  

伊賀市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会(第1日12月 1日)

地域交通については、伊賀地域公共交通網形成計画が、今年度末をもって終了することから、これに代わる今後6年間の新たな計画として伊賀地域公共交通計画策定を進めています。現在、計画中間案に対してパブリックコメントを実施しており、デマンド型交通やMaaSなどの新たなモビリティサービスの導入も検討しています。

松阪市議会 2020-09-11 09月11日-04号

公共交通網形成計画に載ったことで、いわばようやく公共交通のエンジンがかかったところかなと思っています。ここは年度内のスタートに向けて、ギアを1段も2段も上げていただいて、力強く前に進めていただきたいなと、強くお願いいたしまして、この項は終わりたいと思います。 続きまして、広報へのユニバーサルデザイン導入ということでお伺いしていきたいと思います。

津市議会 2020-09-07 09月07日-02号

津市コミュニティバス再編につきましては、一般路線バスが運行しない地域において、地域内、または隣接する地域間の移動手段を確保するという第2次津市地域公共交通網形成計画におけるコミュニティバス役割の考えの下、令和2年2月から各地域に出向き、地域公共交通あり方検討会等において、44回にわたり協議を行って、これまで地域住民の声をしっかりと聞き、地域移動ニーズ利用実態地域特性を把握してまいったところでございます

津市議会 2020-06-16 06月16日-03号

コミュニティバス再編につきましては、令和2年1月30日の津市議会全員協議会におきまして、第2次津市地域公共交通網形成計画(案)並びに津市コミュニティバス再編に係る事業計画等(案)の御審議をいただき、パブリックコメントの御意見等を反映するなど、第2次津市地域公共交通網形成計画を同年3月31日に策定いたしました。 

松阪市議会 2020-03-09 03月09日-06号

当然、市も免許証の返納を推奨しているわけですから、なおさらのことだと思うんですけれども、第2次松阪地域公共交通網形成計画では、松阪総合計画で掲げる公共交通利用可能地域100%を念頭に、公共交通不便地域解消を目指すとしております。そのための施策方向性として、鉄道バスタクシーなど多様な公共交通交通手段を融合することによって、公共交通ネットワーク化を進めていくとしています。 

名張市議会 2020-03-09 03月09日-03号

都市整備部長谷本浩司) コミュニティー交通の中で、地域公共交通会議等々でもどういった議論がされてるかというご質問でございますけども、もう何回もご説明させていただいてますので、よくよくご存じいただいてるかとは思いますけども、本市地域公共交通施策につきましては、名張地域公共交通網形成計画に基づき、取り組みを進めさせていただいておりまして、今後急速に進行します高齢化などを見据え、持続可能な交通体系

津市議会 2020-03-04 03月04日-04号

最後、通告の7番なんですけれども、コミュニティバスの新計画で、ほかの交通機関と重複する路線役割分担についてということなんですが、第2次津市地域公共交通網形成計画(案)のコミュニティバス再編に係る事業計画について、計画では、地域移動ニーズをいろいろと踏まえていただきまして、路線を新しくして、合併前の市町を横断するルートをつくっていただいたり、また、増便を行っていただいたりして、利便性が増した地域

伊賀市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会(第1日 2月26日)

現行伊賀地域公共交通網形成計画令和2年度に終了期間を迎えます。現行計画における事業の進捗や成果、昨年9月と今年1月の2回に分けて実施した住民アンケートの結果などを踏まえ、少子高齢化AI社会の進展といった社会情勢にも配慮しながら、市民ニーズに応え、市民生活に寄り添った、伊賀市の特性に応じた次期計画を取りまとめたいと考えています。  5つ目は、豊かな自然環境を守るです。  

松阪市議会 2020-02-25 02月25日-02号

昨年9月に新計画とし策定された第二次松阪地域公共交通網形成計画の中で、公共交通が必要とされる、いわゆる空白地帯が散在しておりました。その後の改善状況をお尋ねいたします。 ◎産業文化部長内山次生君) 第二次松阪地域公共交通網形成計画では、中心市街地の一部や松尾地区などの地域を、鉄道バスでカバーできない公共交通不便地域として挙げております。

津市議会 2020-02-20 02月20日-01号

暮らしを支える公共交通については、社会情勢の変化や市民ニーズに対応すべく、第2次津市地域公共交通網形成計画策定を進め、コミュニティバス路線等再編に取り組んでまいります。 これまでパイロット事業として取り組んできた防犯カメラ設置については、地域防犯活動の促進と地域防犯意識の高揚を図るため、自治会等における防犯カメラ設置を支援する補助制度を創設します。 コミュニティ施設整備も進めます。

鈴鹿市議会 2020-02-01 令和 2年 2月定例議会代表・一般質問一覧

について  (3) みんなが輝き 健康で笑顔があふれるまち すずかについて   ① 障がい者施策について   ② 医療体制充実について   ③ ひきこもり・8050問題について  (4) 自然と共生し 快適な生活環境をつくるまち すずかについて   ① 食品ロスについて   ② 地域公共交通網形成計画